大変ご迷惑をおかけしております。
今月より月に一度、第1月曜日は連休の定休日をいただき、
第1月曜日・火曜日が定休日となります。
来月は、11月1日(月)・2日(火)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月) がお休みとなります。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
大変ご迷惑をおかけしております。
今月より月に一度、第1月曜日は連休の定休日をいただき、
第1月曜日・火曜日が定休日となります。
来月は、11月1日(月)・2日(火)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月) がお休みとなります。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
今日はとっても良いお天気でしたので、
広報用の写真を撮ることができました!
こちらはスタッフの集合写真!みんな良い顔してます。(*´艸`*)
こちらは、コンバインと青空の写真2枚!
せっかくですので、稲刈りの様子を動画で少しお伝えしたいと思います!
皆さまに沢山のご予約をいただいております、令和3年産のミルキークイーン収穫の様子でした!
新米発売開始は11月1日です!
もうしばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。
令和3年産のもち米「高山もち」を今年の1番に刈取りました。
スタートからトラブル無く、順調に作業を終えることができ、ホッとしています。
また、長雨で心配しておりました稲穂の状態もきれいな仕上がりで、まずまずと一安心です。
これから順調に稲刈りを進めていよいよ 11月1日より新米販売開始です!
みなさまもう少しお待ちくださいませ。
今年は長雨に見舞われましたが、田んぼの状態は相当良い状態に感じられます。
<飼料用稲WCSの刈り取りの様子>
積み込みの際、ある程度下へおろすと、自動でつかみます。賢いです。
飼料用米の方も、結構良い状態です。
稲刈りが楽しみです。
また稲刈りや、主食用米の状態も随時お知らせしていきます!
楽しみにしていてください♪
おはようございます!
今朝、稲の穂が出始めているのを見つけて嬉しくなってしまいました!
この「夢あおば」というお米は、ニワトリのエサになります。
同じ高山市上宝町にあります「蔵柱玉金」のニワトリが、この餌を食べて育っています。
そしてそのニワトリの生んだ卵が、「Cafe&Shop和仁の蔵」の卵かけごはんになっています。
あまり知られていない飼料用のお米。
また色々な顔を見せるので配信していきたいと思います。
楽しみにしていてください♪
岐阜県の緊急事態宣言の延長は続いておりますが、
皆さまから営業再開のお声をたくさんいただき、感染症対策を徹底し、
定休日明けの3月2日火曜日より、通常営業いたします。
(OPEN 10:00 CLOSE 16:00)
この休み中に、少しでもお客様の安心につながればと、ドアノブや店内のテーブル・椅子、
レジカウンター・・・手がよく触れる場所に抗菌コーティングを施しました。
どうぞ、店内からの景色美しい自然に癒やされながら、静かな空間と食事をお楽しみ下さい。
これまで以上に感染症対策に気をつけ、おいしいお米を炊いて皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
また、再開初日は火曜日ですので、11時より“焼き立て米粉パン”の販売も行います。
和仁の蔵でしか買えない「和仁の蔵シフォンパン」もこの機会にぜひどうぞ。
岐阜県の緊急事態宣言の延長により、
2月9日(月)~3月8日(月)まで休業期間を延長いたします。
3月8日以前に宣言の解除があれば、営業再開を早める場合もございます。
その際は、すみやかに弊社ホームページ・SNS等でお知らせいたします。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
岐阜県の緊急事態宣言により、
1月18日(月)~2月8日(月)まで臨時休業いたします。
2月9日(火)以降につきましては、期間延長の要請があれば、それに準じます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
昨日、12月23日(水)高山市冬頭町「飛騨地域農業管理センター」で報告会があり、飛騨地域産21点の受賞者が一同に集まりました。
今回、和仁農園の堆肥をはじめ農法の支援をさせていただいた白川村も金賞に輝き、本当に嬉しく感じております。これまで培ってきたものが確かなモノで、さらに地域のお役に立てるような使命感に燃えています。
午後からは、飛騨市長に受賞の報告をし、「土づくり」や「品質管理」、大変だったことなどを振り返りお話しさせていただきました。
都竹市長から「市で組織編成して支援したい」と心強いお言葉をいただき、これからも「感動するほどおいしいお米づくり」を目指し、精進していきたいと思います。
2020年12月7日、本日の日本農業新聞に農業に異業種から参入した経緯を丁寧に記載していただきました。
耕作放棄地が増えていくことに危機感を持ち、「農地を守ることは地域の環境を守ること。それが古里を守ることになる。」という信念から、農業を続けて参りました。
その結果、「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において6年連続で、金賞受賞がいただけるようになりました。
励ましていただいた方々の温かいお言葉を胸に、当初の農業参入の目的=“初心”を忘れることなくこれからも精一杯努力していきたいと思いますので、皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。