「第63回 岐阜県自給飼料共励会」において 総合優等賞 一席をいただきました

このたび、
岐阜県畜産協会主催「第63回 岐阜県自給飼料共励会」において
和仁農園のトウモロコシサイレージが「総合優等賞 一席」の賞をいただきました。

岐阜県知事

 

さらに光栄なことに、
鈴木憲和 農林水産大臣より
「総合優等賞一席」の賞状を賜りました。

鈴木憲和農林水産大臣より

土づくりから始まる、私たちの仕事

自給飼料とは、牛たちが毎日食べる“ごはん”を自分たちで育てること。

種をまき、草を育て、刈り取り、発酵させ、牛へ届ける。
その一つひとつは決して派手ではありません。

でも、牛の健康も、
おいしい牛乳やお肉も、
すべてはこの土台から始まります。

 

「一席」という重み

一席とは、総合1位。

品質、栄養、発酵状態、管理体制――
そのすべてが評価された結果だと伺っています。

天候に左右される飼料づくりは、毎年が挑戦です。
暑さや長雨、突然の気温変化。
自然と向き合いながら、地道に積み重ねてきた日々。

その努力を認めていただけたことは、
何よりの励みです。

 

農林水産大臣賞という誇り

農林水産省 を代表される大臣名での賞状を頂戴したことは、
地域の農業を担う者として大きな誇りです。

けれど、私たちの気持ちは変わりません。

これからも、

土を大切にし
草を丁寧に育て
牛の健康を第一に考える。

派手さよりも、誠実さを。
効率よりも、本質を。

 

支えて下さる皆さまのおかげさま

この賞は、私たちだけの力ではありません。

支えてくださる地域の皆さま、
日々力を尽くしてくれるスタッフ、
そして元気に育ってくれる牛たち。

すべてに、心から感謝しています。

これからも和仁農園は、
“見えないところこそ丁寧に”。

静かに、まっすぐに、
農業と向き合ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

コシヒカリ・ミルキークイーンの両品種が金賞をW受賞いたしました!

12月6日(土)茨城県つくばみらい市で開催されました「第27回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(主催:米食味鑑定士協会)において、

コシヒカリ「黄金の煌き(きらめき)」とミルキークイーン「乙女ごころ」が金賞をW受賞いたしました。

第27回米食味分析鑑定コンクール

 

米コン表彰式

 

米コン得票数

大型農業法人部門金賞2025栽培別部門 金賞2025

コシヒカリは「大型農業法人部門」50ha以上 において金賞を、ミルキークイーンは「栽培別部門」低・中アミロース米 において金賞を受賞いたしました。

 

出品数は過去と同様、国内外から合計で 5,000点前後でした。

このコンクールは単なる外観や収量ではなく、「食味」「味」「品質」に重きを置いている点が特徴です。

  • 出品された米は、まず 食味分析計・穀粒判別機・味度計などによる数値的な分析。

  • その後、専門の “鑑定士” による 官能審査(炊き上げた米の「外観/香り/味/粘り/硬さ」などを試食・評価)で “美味しさ” を総合判定。

  • こうした二段構えの審査によって、“数値だけでは分からない、実際の食味” を評価する仕組みになっているのが、この大会の大きな特徴です。

 

今回の金賞受賞米の品種は「ゆうだい21」が多くを占めつつ、「コシヒカリ」「にこまる」「みどり豊」「ぴかまる」なども含まれていて、品種の多様性が見られました。

猛暑により、皆品種の変更を余儀なくされている部分もございますが、弊社は伝統ある「コシヒカリ」にこだわり続けてまいりたいと思います。

 

弊社は本コンクールにおいて今回で18回目の出品となり、これまでに通算15回の金賞を受賞しております。

 

 

令和5年 第25回米・食味分析鑑定コンクールin津南

今年もうちのコシヒカリは金賞でした。もちろん国際総合部門で。

今年の大会の特徴はコシヒカリ対ゆうだい21との戦いの模様となりました。ゆうだい21の大粒で粘りのある特徴はコンクールで勝つには好条件。おまけに今年の猛暑は全国的にコシヒカリの出来に悪影響。

にもかかわらず、和仁農園はコシヒカリで堂々の金賞獲得。ゆうだい21の出品はコンクールに勝つ近道かもしれませんが、普通の消費からみればコシヒカリの重要性は王道。

全国の様々な地域が新規ブランド米をPRしているが、高品質のコシヒカリが作れなくなったからその生き残り戦略としての新品種発売ではツマラナイ。

画像の赤い法被が物語るように、飛騨は金賞獲得できる超ハイレベルのコシヒカリがボコボコ作れる産地であることを強みに、行政やJAが本腰入れて飛騨米が全国区になるよう尽力いただけるよう切に願ってます。

高山市立本郷小学校の田植えが無事終わりました。

2023年5月24日、高山市上宝町 本郷小学校の田植えを一緒に行いました。

今年は手植えも行い、児童にもあの「にゅるっ」とした田んぼの感触を味わってもらいました。

高山市立本郷小学校

腰を低くして、バランスを取りながら、手早く進めていく様子は本当に頼もしかったです。

時代が進んでも、昔ながらの手法から学びを得たり、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんと同じ体験を共有できる喜びはかけがえのないものです。

 

そのあと、従業員がそばについて田植え機の運転席に座って運転の体験をしました。

機械だととても早く、みるみるうちに植わっていくので、その違いやありがたみを感じていたようでした。

高山市立本郷小学校 田植え

遠くからみてもまっすぐに綺麗に植え終わり、見事でした。

高山市立本郷小学校田植え 遠くから

きっとおいしいお米ができるに違いありません。

今年も新潟県津南町で行われる第25回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」にも出品される予定とのことで、

一緒に成長を見守っていきたいと思います。

【ご報告】金賞受賞いたしました!

12月3日(土)長野県小諸市で開催されました「第24回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(主催:米食味鑑定士協会)において、

コシヒカリ「黄金の煌き(きらめき)」が金賞を受賞いたしました。

今回で通算11回目の金賞受賞です。

 

米コン金賞

 

毎年5,000点前後出品される我が国最大級のこのコンクール、国際総合部門の金賞は、

20名程度にしか授与されない大変栄誉ある賞です。(今年は5,280検体が出品されました。)

 

「感動するほど美味しいお米を作りたい。」という情熱を燃やし、

お客様のところへ真心こめてお届けさせていただたくことを想像しながら日々努力してまいりました。

そして何より、温かく見守ってくださった地域の皆さまや実際に召し上がっていただいたお客様からの心温まる励ましのお言葉でここまで頑張ってくることが出来ました。

 

 

 

 

お力添えをいただきました皆さま、本当にありがとうございました。

 

これからもこれに甘んじること無く、おいしいお米づくりに励んで参りたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

カメムシの出没と降雪予報

師走に入り、急に寒くなってきました。

昔からカメムシが多いと、降雪量が多いと言われてきました。

今年の上宝町見座地域は例年になくカメムシの出没が少なかったのですが、

気象台の長期予報では例年並みか多いとなってきました。

 

果たして、どちらになるやら・・・?!

 

雪が少ない方が楽ですが、暖かい部屋から雪景色を眺めるのは風情がありますね。

 

雪景色

(2022年3月7日撮影 上宝町見座の雪景色)

令和4年産 飛騨コシヒカリ「黄金の煌き」伊勢神宮奉納無事終わりました。

11月7日(月)、今年も晴天に恵まれ、和仁農園コシヒカリ「黄金の煌き」を伊勢神宮に奉納いたしました。

伊勢神宮奉納米

この飛騨コシヒカリは、お米パンやスイーツ、五平餅にも使用されております。

 

今年も伊勢神宮へ奉納させていただきました。

11月6日(土)、和仁農園コシヒカリ「黄金の煌き」を伊勢神宮に奉納いたしました。

isezingu2021

 

このコシヒカリは、CAFE’&SHOP和仁の蔵でも召し上がっていただけますし、

和仁農園お米パンやスイーツの原材料にもなっています。

 

 

稲刈りが終わると・・・

稲刈りが終わると、ホッとするのもつかの間、

直ぐに堆肥の散布が始まります。

堆肥散布1

和仁農園全体で800トンほどの堆肥を散布いたします。

この堆肥の効果が高い食味につながります。

堆肥の散布が終わるとすぐに耕起して冬を迎えます。

雪の下で微生物が春を待ちます。

 

獣害柵が完成しました。

無事刈取りが終了した稲WCS(ホールクロップサイレージ)を

獣害から守るために、柵を設置しました。

 

稲WCSとは、稲の実が完熟する前に実と茎葉を一体的に収穫し、乳酸発酵させた飼料のことです。

 

牛さんは、穂が出てまだ実が柔らかい状態で醗酵させたエサを好みます。ですので、穂が出てから2~3週間程度のうちに収穫します。

 

せっかく美味しい状態での刈取りが完了し、きれいにラッピングしていても、獣たちが発酵のにおいにつられて荒らしてしまいますので、その対策として今回の柵を設置しました。

 

これで少しは安心です♪

 

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