和仁農園のお米

  • 黄金の煌き
    当農園で収穫した「コシヒカリ」の中から食味値85点以上のお米を「黄金の煌き」として販売しています。味と食感がもっとも日本人の好みに合っていると言われるコシヒカリ。昼夜の温度差が大きく、収穫期に冷え込む奥飛騨の環境は、猛暑に見舞われる近年の気象条件の中でも、コシヒカリの栽培適地として高い食味を実現しています。

お米の評価(食味値85点以上)について

お米って、全国にたくさんの銘柄があって、どれも美味しそうですね。

では、「美味しさ」の評価基準とは?
お米を評価する一つの指標として、一般的には食味ランキングという方法で評価されています。

食味ランキングとは、専門の食味評価エキスパート20名が、基準米(全国のコシヒカリをブレンドしたもの)と試験対象米とを官能試験によって評価(特A、A’、A、B、B’)されます。
結果は、一般社団法人日本穀物検定協会によって毎年2月に発表されています。

この評価は、○○県産のコシヒカリ(品種)が特A、A’の評価ということであり、商品個々に特A、A’という評価がつけられているわけではありません。

【 評価 】
特A 特に優れた味
A’ 基準米と同等の味
A 良好な味
B やや劣る味
B’ 劣る味

和仁農園では、お米の美味しさを点数で数値化できる「食味値」をJAに依頼し、その結果を評価基準としています。

食味値とは、機器を用いて4つの成分(水分・タンパク・アミロース・脂肪酸)を測定し、総合判定した点数です。測定は「静岡製機株式会社 食味分析計(AG-RD)」により収穫した乾燥後の玄米を測定しています。

【 参考基準 】
食味値 レベル
85点以上 極上
80点〜85点
75点〜80点 やや良
70点〜75点 普通
65点〜70点 やや劣
65点以下

これによって、更に詳細的かつ機械的に「どのお米が美味しいか」を比較できるようになりました。

美味しさを保つ保管方法

和仁農園のお米は、収穫時に分析した食味値ごとに区分して保管します。夏季の高温による食味低下を避けるために、お米の倉庫内の温度は、20℃以下に制御しています。お米は味を保持するために良いとされる「籾」のままで保存し、出荷直前に「籾摺り」「精米」を行って出荷します。

食味は「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で実証してきました

2000年からお米づくりを始めた和仁農園は、美味しいお米を作るために試行錯誤を重ねてまいりました。その成果を自ら確認するために選んだのが、米食味鑑定士協会が主催する「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」への出品でした。 毎年全国から5,000点を超えるお米が出品されるわが国最大級のコンクールです。最高の栄誉である総合部門の金賞は、全出品数の中でわずか20点程度に与えられる大変狭き門ですが、おかげさまで2007年の初受賞以来、複数回の受賞を頂けるようになりました。 和仁農園のお米をご愛用頂く皆様にとってもこの受賞が喜びとなるよう、和仁農園スタッフ一同今年も頑張っています。

米食味分析鑑定コンクール