和仁農園のお米

20204月より新パッケージに変わりました。
  • 黄金の煌き
    当農園で収穫した「コシヒカリ」の中から食味値85点以上のお米を「黄金の煌き」として販売しています。味と食感がもっとも日本人の好みに合っていると言われるコシヒカリ。昼夜の温度差が大きく、収穫期に冷え込む奥飛騨の環境は、猛暑に見舞われる近年の気象条件の中でも、コシヒカリの栽培適地として高い食味を実現しています。
  • 乙女ごころ
    当農園で収穫した「ミルキークイーン」の中から食味値80点以上のお米を「乙女ごころ」として販売しています。 コシヒカリをベースに改良された品種です。低アミロース米と呼ばれるタイプで、粘りが強く軟らかいのが特徴。冷めても硬くなりにくい特徴がありますから、炊飯時の水加減は標準よりも10%程度少なめにしてください。

和仁農園のお米のグレードについて

たくさんのお米の銘柄が全国で出回っており、どれを見ても美味しそうですね。では、「美味しさ」の判断基準は解りやすいですか?お米は同じ品種でも、産地や栽培技術によって、さらに水田ごとに食味が変動します。もちろん天候にも大きく左右されます。和仁農園でも、すべて同じお米が収穫できるわけではありません。そこで、和仁農園では、「食味値」と言う測定値によってお米を格付けして区分販売することで、いつでも変わらぬ美味しさをお届けしています。

和仁農園のお米のグレード

食味値とは、味に関連するお米の成分(水分・タンパク・アミロース・脂肪酸)を機械により測定し、総合判定した点数です。測定は「静岡製機株式会社 食味分析計(AG-RD)」により収穫・乾燥後の玄米を測定しています。

食味評価は、複数の情報をもとに標準的指標として表記しています。

グレード(格付け)名称は、食味値による和仁農園独自の名称です。

お米の表示について

一般販売されるお米のパッケージには、農産物検査法による下表のような表示が義務付けられています。一般的に[原料玄米]の欄には、岐阜県産・品種コシヒカリなどと記載しますが、和仁農園はこの検査を実施していないため、原料玄米の欄に産地・品種を表示していません。 これは、検査を受けていない場合は、たとえ飛騨で生産されたコシヒカリであっても産地と品種を表示することができないルールがあり、「未検査米・国内産」と表示する規定だからです。 未検査米」と言うことばは、消費者の皆さんに不安を与えるかも知れませんが、なぜ和仁農園が検査を受けていないのかを、次の項目で説明いたします。

和仁農園のお米の表示

なぜ和仁農園のお米は「未検査米」なのか

お米の検査は玄米の状態で行いますが、和仁農園では収穫したお米は籾のまま保管し、注文の都度籾摺りと精米を同時に行い速やかに納品するため、一連の作業工程の途中で検査を受ける時間がありません。お米の食味・鮮度のためにはこの方法が一番なので、あえて検査を実施しない方法を選択しています。そもそもお米の検査とは、農産物検査法に基づき検査員が目視により物理的な品質をチェックし、併せて「産地・品種・生産年」を確認するものですが、こうした検査で保証される品質等に関しては、当然確保するように取り組んでおり、お客様と私たちの信頼関係によって信用をいただくと言うのが和仁農園の姿勢です。 さらに、消費者の皆さんにとって関心の高い、食味や安全・安心に関してもお客様とのお付き合いを通じて、従来から信用を築いてまいりました。 これからも和仁農園は、お客様と言う検査員によって検査(評価)を受けながら、日々精進を重ねてまいります。

美味しさを保つ保管方法

和仁農園のお米は、収穫時に分析した食味値ごとに区分して保管します。夏季の高温による食味低下を避けるために、お米の倉庫内の温度は、20℃以下に制御しています。お米は味を保持するために良いとされる「籾」のままで保存し、出荷直前に「籾摺り」「精米」を行って出荷します。

食味は「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で実証してきました

2000年からお米づくりを始めた和仁農園は、美味しいお米を作るために試行錯誤を重ねてまいりました。その成果を自ら確認するために選んだのが、米食味鑑定士協会が主催する「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」への出品でした。 毎年全国から5,000点を超えるお米が出品されるわが国最大級のコンクールです。最高の栄誉である総合部門の金賞は、全出品数の中でわずか20点程度に与えられる大変狭き門ですが、おかげさまで2007年の初受賞以来、複数回の受賞を頂けるようになりました。 和仁農園のお米をご愛用頂く皆様にとってもこの受賞が喜びとなるよう、和仁農園スタッフ一同今年も頑張っています。

米食味分析鑑定コンクール